さとりん。

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ボードゲームで涙目のさとりん。
心が読めるといっても実力差が埋まる訳ではない。
さて・・・
このさとりん、最初は涙目じゃなかったんです。
涙を書いて顔を少し赤くしたらそれっぽくなったので、そのままにしてみたり。
しかし、ちょっとガタイが良くなりすぎたかな・・・もう少しすっきりすると
尚のこと良かったかもしれない。


以下、私信のコメントの返事となります。





評価者うんぬんよりも俺としては、自分の作品を認めさせることに
意味を感じます。
認められなければ、それまで・・・自分の力が足りなかっただけです。
それに相応の努力や実力を持ちながら、それが認められずにいる人達がいることも確か・・・そう、そういった人達と比べれば自分の努力なんて汗一つくらいなものなんですよ。
だから、評価者うんぬんで逃避する余地なんて全くありません、ええ(笑)

面白い作品に関しては、率直に、<面白さ>とはなんだろう?と考えます。
文章、設定、キャラクター・・・それとも他にありましょうか。
まぁ、何にしても<面白さ>というのは人それぞれで多数あるものなんです。
そして今ラノべにある<面白さ>とは既存のものに擦り寄った<面白さ>で
氾濫していると見ています。
だから自分の視点や面白さを重視しています。
先に書いたハルヒだってそうです。ツンデレにしてもネット上の流行語にしても、
今までにない<面白さ>があったからこそ人気を誇っているのですよ。


最後に「~らしい」といった作品をロクに見ずにあれこれ言っていることに関しては、
本当に悪いことです。それについて言い訳をするつもりは全くありません。
しかし、情勢がある、見た目がある、第一印象がある・・・
これらは中身とは別に作品を評価する要素であることもまた確かだと思います。
奇麗な花には蝶が集まりますし、秀麗なキャラクターが描かれた表紙に人が惹かれるということ・・・否定することはできないですから。

とはいえ、それでも表面しか見ないというのは、本当、悪いことです。
悪いと思う・・・だからこそ、俺はそれを自分の力を持って証明したいと思うんですね。
自分が感じている作品観や<面白さ>・・・それがどういうものなのかを。


作家を目指す者としては余り面白い動機ではないかもしれないですが、
何にしても自分の物語で世を変えたいと思うのは他の作家さん達と同じです。
ココから先は上手く言えないものですが、道は色々あれど同じ場所を目指す者として、
その一人としてお互いに頑張っていきましょう。
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by metal-animal | 2010-05-06 22:04 | | Comments(3)
Commented by ru-raa at 2010-05-07 14:30
まず一言めに。
『自分の作品が評価されないのは、評価する人の目が腐っているからだ』という理屈に逃げることはなさそうで安心しました。

そして確かに、絵師さんのイラストに惹かれて買う人が多い(文章が二の次になりつつある)ラノベ業界の現状もいかがなものだろう、と思うこともよくあります。
しかし、僕もよく表紙買いをするので、そのことを声高に批判はできないのですよね(苦笑)。

『面白さ』に関しては、僕の場合、『既存の作品の面白さ+α』でよしとしているところがあります。完全にオリジナルな面白さは存在しないと、ある意味、諦めてしまっているのでしょうね。

それと、そういった動機で書く人がいるというのも、それはそれでいいと思います。事実、僕も(ちょっと前まではそうではなかったのですが)いまのラノベ業界の空気(というかなんというか)を少しばかり変えたいと思っているところがありますので。
ですから、問題になるのは、それを業界が『益』として認めてくれるか、こちらが認めさせることができるか、なのですよね。
Commented by ru-raa at 2010-05-07 14:30
ただひとつ、なお苦言を呈させていただくなら。
ラノベに関することを(あるいは、人生におけるすべての事柄に関してなのかもしれませんが)なにもかも、『良い』か『悪い』かの二元だけで判断するのは、できる限り避けたほうがいいと思います。
そういう姿勢だと敵を作りやすいですし、なにより、『良くもないけど悪くもない』という中立にある作品を受け入れにくくなってしまうでしょうから。

今回も長々と失礼いたしました。
プロを目指す者同士、これからもお互い、頑張っていきましょう!
それでは。
Commented by metal-animal at 2010-05-07 22:23
>ルーラーさん
既にあれこれと書いてしまったので返事をすることがありません(苦笑)だから、これ以上は作家らしく、自分の作品で語ります。
色々な物事を考え表現するのが作家ですからね・・・腕がなりますよ。
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