『君の名』を観てきました。

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観てきました。
ネットで話題になってるだけあって、とても面白かったです。
ただその反面、素直に面白かった!といえるかというと結構微妙?
なんかすっきりしないというか違和感みたいなのがちょっと残っている感じです。


一応思う辺りの要因と感想を置いておきます。
ネタバレ満載なので反転です。

やっぱり過去が変わるというのが微妙だと思いました。
一度起こった事実を捻じ曲げるというか、捻じ曲げるために
やったことが余りにも地味だったり・・・
いうなれば主人公達が立ち向かうべき相手としては、
漠然としすぎているというか、やはりハッキリとした相手が欲しかったというか。
当の主人公も直面している間はその相手よりも『名前』ばかり考えていて、そのせいかやっぱり立ち向かう相手がハッキリとしなくなってしまうのがあったと思います。

観ていてムジュラの仮面を思い出したものですけれども、ムジュラは
大本の月の落下を止めるという大目標(対象)があるのに対して、
『君の名』はあくまで避難・・・しかも過去を変えたところで、
未来が変わるかどうかの確証はないし、そもそも過去を変えたとしたら、
現代に大きな影響を与えてしまうので・・・本当に変わるの?
みたいな考えが浮かんでしまい、その結果、本当に変わってしまうため、
うーん?みたいな感じになっています。

ドラクエⅦあたり過去に滅亡した島や村などが大本を倒すなどの解決を
することで現代に復活することはありましたが、あちらはうまいことに
現代まで存続していたグランエスタード島が孤島だったことで、
現代になんら影響を与えることはなかったのですけれども・・・


要するに時間軸とかパラレルワールドというのは分かるんだけども、
やっぱり一度起こったことが捻じ曲がるって言うのは、
とてつもなく大変なことだと思うんですよね・・・。
しかもそれが500人の生命、人生に関わることなら尚更。。。
あくまでパラレルワールド・・・彼女が生き残った世界線も
存在した・・・程度に止めておけば良かったかなと思います。

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by metal-animal | 2016-09-17 21:56 | Comments(0)
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