劇場版 ポケットモンスター みんなの物語 を観てきました。

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前日の仕事帰りに席を確保しに行っていました。
面白かったといえば面白かったと思います。
ただ随所に見られる雑さが目立っていて、終わってみるとうーん?
と思う感じです・・・。
まぁ、来年に期待なんだと思います。
頑張って欲しいです。


以下、ネタバレレビューです。
個人的な感想で、多少辛口、厳しい目のレビューなので、
そういうのが嫌な人は見ないでください。




個人的にはちょっと残念な感じだったと思います。
随所に見られる雑さというか設定が、制作の甘さを物語っているというか・・・


リサの高所恐怖症
一番観ていて思ったのが、ルギアの聖火を戻すときに、
あのクソ高そうなタワーをリサが手で登っていたところ。。。
電気がないからエレベーターで登れないのは分かるんだけど、
高所恐怖症設定もあったし、絶対に無理だと思う・・・。
昔はああいう無茶なことをやるのがサトシの仕事だったんだけどなぁ。


ほうしカプセル
あんな超危険物を人の集まる都市の研究施設に置いておくのもどうかと思う。
非常時の対応策もなければ持ち出し厳禁なセキュリティも
ないので、完全に映画の製作者サイドの落ち度です。


ラルゴ
風祭り中止のための妨害工作がやたら仕事量が多い・・・。
一人で線路に石を敷き詰めたり、洗剤を撒き散らしたり、
聖炎を持ち出したり、幼女が一人で出来ることじゃないと思う。
あと研究施設に潜りこんだ理由(ドーブルの絵の具の話)は、
なんだったっけ・・・?ともかくそれが理由で聖炎の
持ち出しがバレるものの、ザル警備の話になってしまう。
ほうしカプセルの件もあるし、フウラシティの警備って一体・・・。


鉄塔
旧発電所の鉄塔が爆発して落ちてきそうになるシーン。
みんなのピンチをゼラオラが救うシーンがあるんだけど、
なんだか都合のよさが漂うというか・・・
あの鉄塔が爆発して落ちてくる必要性もなかったと思うし、
ゼラオラが元の位置に戻すところとか、
手負いなのに余裕を感じさせるので、
あんまり良くなかったと思う。


フウラシティ
舞台設定としてはほぼ活かせていないです。
パンフレットには華やかなアトラクションが紹介されているものの、
作中ではほぼ使われてない・・・。
そして風がなくなったら、都市の機能すら失われるという
情けなさで、逆に足を引っ張っている始末です。
上記のとおりセキュリティも危機管理もザル。


ハンター
モブでした。
特に何か問題を起こすわけでもなく、退場したらそれっきり・・・。


まだまだ色々あるんだろうけど、話し続けるとキリがないので・・・
だいぶ作りが甘いです。
子供や自分は映画やアニメやお話を見る上で、あんまり細かい部分は
気にしないんだけど、ひとつやふたつでは済まないので、
これはだいぶ厳しいと思われます。

ブログの記事についてもどう書けばいいのかかなり悩みました。
ポケモンに焦点を当てているわけでもないので、
カッコいいゼラオラやルギアが観れるぞ!とも書けないし、
今回はサトシがあまり活躍しているわけでもないので、
サトシとピカチュウの活躍が素晴らしいです!とも書けない。

それなら一体なにが目当てでこの映画を観にいくのか?というと、
キャラクターの活躍が観たかったというのが正解になるのかもしれない。
しかし、ポケモン映画を観に来たのにキャラクターを観たかった!
キャラクターが素晴らしい!というのも大概に変な話なんですよね。
まぁ、あくまで個人的な感想なので、そう感じない人もいるだろうと
思います・・・。


来年の映画の出来によっては、ポケモン映画も危ないかもしれないです。
頑張って欲しいです。


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by metal-animal | 2018-07-21 22:37 | Comments(0)
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